結婚

【読み】けっこん
【英】marriage
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結婚キリスト教聖書用語辞典
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解説

男女が一体となって新たな家庭を作り夫婦の関係になること。夫婦は、霊的、精神的、肉体的のすべての面で一体となり共に人生を歩んでいく関係となります。

結婚の起源は、旧約聖書の一番初めに神が天地万物を創造されている場面にあります。人類の最初の人間であるアダム(男性)がまず土地のちりから造られました。それから、アダムのあばら骨を基としてエバ(女性)が造られました。

こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。(創世記2:24)

コラム

ウェディングドレス、ベール、指輪
★ウエディングドレス
婚礼は、キリストとキリストを信じるものをあらわします。また、白い衣はイエス・キリストのきよさと義を示します。

花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。 小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ。(黙示録19:8)

子羊なるイエス・キリストを信じる者は、妻として迎えられ、用意された光り輝く結婚衣裳を着ることができます。天の花婿はキリストであり、教会は天の花嫁です。

★ベール
婚礼衣装のベールも聖書に出てきます。

夕方暗くなるころ、野原を散策していた。目を上げて眺めると、らくだがやって来るのが見えた。リベカも目を上げて眺め、イサクを見た。リベカはらくだから下り、『野原を歩いて、わたしたちを迎えに来るあの人は誰ですか』と僕に尋ねた。『あの方がわたしの主人です』と僕が答えると、リベカはベールを取り出してかぶった。僕は、自分が成し遂げたことをすべてイサクに報告した。イサクは、母サラの天幕に彼女を案内した。彼はリベカを迎えて妻とした。イサクは、リベカをした。(創世記24:63-67)

伝統的なユダヤ教結婚式では、花婿は式の前に花嫁のベールを上に上げます。それは花嫁が約束の娘であることを確かめるためです。私達が愛するイエス・キリストを知らないときは、顔にベールがかかっていましたが、キリストと出会い、そして花嫁とされる時に、キリストがその覆いを取り除いてくださり、直接顔と顔とを合わせることができ、永遠の愛により過ごすことのできる特権にあずかれます。

★指輪
聖書の中には左手の薬指に指輪を交換しなさいとは教えていませんが、昔から左手の薬指は心臓と関係があり、愛情のしるしとされています。婚礼はキリストと教会を表すように、イエス・キリストを信じるならばその人はキリストのいいなずけとなり、神の承認の指輪、聖霊が与えられます。指輪は、イエス・キリストの証人であることをあらわします。

関連語句
  1. アラム語
  2. 創造
  3. マナ